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What is NOT Duck Face

Duck Faceは何ではないか 

  • Duck Faceは所謂サービス業ではない。訪問した人物を特別に持て成すことはなく、会話が少なくなる等に関しての一切の責任を持たない。
  • Duck Faceは商店ではない。我々は金銭と交換できる何物も用意しない。但しDuck Face継続にとって必要で在る場合、又はその行為が利用者の益となる場合、これを行う可能性を有する。
  • Duck Faceは道路ではない。我々の場所は通行するために存在する訳ではない。勿論事故等の止むを得ない事情や上空の通過等に関してはそれを咎めることはない。
  • Duck Faceは観光名所ではない。我々の場所には保存すべき過去も圧倒的な景観も有しない。写真撮影は禁止されないが、面白いものが撮れない等の責任は負わない。
  • Duck Faceは教育機関ではない。知識を有するものがそれを他者に伝えることは大いに歓迎される行為ではあるが、それを主目的としてはいけないし、過度に求めてもいけない。
  • Duck Faceは簡易宿泊施設ではない。常識的な時間内の放置、離席、通信による沈黙等は各人の自由とされるが、過度の放置の場合、警告の上での強制移動等の処置を行う場合がある。
  • Duck Faceは組合ではない。人道的社会的義憤等により発言や行動を行う場合はあるが、これを主目的とはしない。又、誰の権利や主張も代理として保護する事はない。
  • Duck Faceは恋愛の戦場ではない。自由意志において恋愛感情を各人が持つことは自由であるが、自らの道徳観を以って此れを制するのも我々の責務である。此れによって対人関係に不必要な負荷をかける行為は禁止される。又、その様なロマンスに適した場所は他に幾らでも在るであろう。
  • Duck Faceは世に言う「サロン」ではない。会員制クラブでも無く、政治的宗教的結社の集会場でもない。出入りする事に条件は無く、各自の美意識、道徳観、正義感、思想等に拠る発言や議論は歓迎され、何人も此れを差し止めることは無いが、各自の行動及び発言には自ずと責任が発生する事を常に念頭に於いておかれたい。またこの場所に於いての発言によって起きる諸般の問題や各人の対応の変化等について我々は責任を有しないし、これを積極的に保護もしない。
  • Duck Faceは更衣室では無く、また有形無形の塵芥を捨てる場所でもない。サンドボックスでも無ければ、迷惑とされる行為の実験場でもない。
  • Duck Faceは強制や義務として運営されることは無く、またそれを求めてもいけない。
World Famous Duck Face 代表
Zero Bluecoat A.K.A. Zeroco Zeroda.
IOVIS XIV XI MMXIX

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